お客様の声

良くある質問

Q.そもそもポスティングってなに?

A.

ポスティングとは、ご指定の地域の一般住宅や企業にチラシや試供品などの販促物をポストに1枚1枚、手配り配布するサービス(広告方法)です。郵便物と同じポストへチラシ投函する為、新聞に挟まってくる新聞折込と比べると手にとって見てもらえる可能性が高いことが大きな特徴です。また、配布する地域を設定したり、建物選別や細かい指定を行って宣伝が可能であるため、貴社(貴店)のターゲット層に合わせ、絞り込んだポスティングを行えば、費用対効果を高めた上で『反響』を上げる事も可能です。

Q.そもそもポスティングと新聞折込の違いは何?

A.

ポスティングとは、配布スタッフが直接ポストにチラシなどを配布する方法となります。配布方法や細かい配布条件、配布エリアなどを選択でき、宣伝したいエリアへのカバー率が高い広告方法となっております。何よりの強みは、新聞を購読していない一般家庭へも届けられることです。また一度にポストへ入る枚数が少ないので目立ち、購読率・視認率・クライアント様のブランド名の認知度が高くなる傾向があります。一方で新聞折込とは、各社新聞にチラシを折り込んで届ける方法となります。各新聞社の購読者に届くため、各新聞購読者の特性に合わせた選択が可能で一度に大量部数を折込んで広域に潜在エンドユーザーへ届ける事が可能です。

Q.チラシの配布サイズによって配布単価は変わるの?

A.

はい。異なります。チラシサイズが大きい程、コストアップとなります。納品時の折り済みサイズは全て、チラシの展開サイズでの単価設定となりますので予めご確認ください。
例:B4二つ折りチラシ(折済みB5サイズ仕上げ)→B4サイズ配布単価設定 例:A4三つ折チラシ→A4サイズ配布単価設定

Q.ポスティング配布は何部から配ってくれるの?

A.

ポスティング最少配布部数は2,000部からとなります。ただし【反響】を考慮しますと、できるだけ配布数量は多いほうがターゲットを補足しやすくなります。決められた予算の範囲で配布効果を得るには、配布部数は重要な要素となります。

Q.ポスティングをお願いしたいけど何からして良いかわからないのですが・・・。

A.

まずはお気軽にお問い合わせフォームからお問い合わせください。元郵便局員の代表が、経験やノウハウをもとにお客様の目的やご予算に応じた「エリア・部数・方法・期間」を設定し、より効率的なポスティングができるようご提案させていただきます。もちろんご希望に応じて弊社のポスティングアドバイサーが、訪問させていただきご説明いたします。まずはお気軽にフォームよりご質問ください。⇒お問い合わせフォームはコチラ

Q.見積は無料ですか?

A.

はい。見積は無料です。お気軽にご依頼ください。もちろんご相談も無料ですのでお気軽に見積フォームよりどうぞ。

Q.配布する場所は、指定や選別ができるの?

A.

はい。もちろんです。
お客様とお打ち合わせの上でより最適で効果的なポスティングをご提案いたします。

Q.配布方法は、選別や指定ができるの?

A.

はい。もちろんです。
軒並配布(全戸ローラー配布)、一戸建て配布、賃貸住宅配布、事業所配布(密集地のみ)、指定物件配布(データ配布)、おまかせ配布の中からクライアント様のご希望にあわせてお選び頂けます。

Q.配布はどの地域まで可能なの?

A.

基本的には、埼玉県さいたま市緑区・浦和区・南区・中央区を重点にポスティング対象地域としておりますが、クライアント様のご要望に『100%お応えする!』をモットーに。
そしてなによりも『反響がなければ意味がない!!』をスローガンに柔軟にご対応させていただきます。
まずはお気軽にフォームよりご質問ください。⇒お問い合わせフォームはコチラ

Q.「軒並配布」「集合ポスト」「ドアポスト」「一戸建て」「カスタム」って何?

A.

「軒並配布」とは、配布可能な全ての世帯にポスティング配布をする方法です。一般的には、この「軒並配布」が主流となります。なぜならばコストダウンできる配布方法で且つ有効的だからです。

「集合ポスト」とは、マンションやアパートなどの集合住宅世帯の共有スペースにあるポストにポスティング配布をする方法です。建物が離れますので「軒並配布」よりもコストアップになりますがとても効果的な配布方法です。

また「ドアポスト」とは、集合住宅世帯の全てのドアポストへ投函します。「集合ポスト」とは違い、たとえ1階に集合ポストがあっても階段を登って各部屋のドアポストへ投函しますのでとても目立ちますので購読率・視認率・クライアント様のブランド名の認知度が高くなる傾向があります。一般的なポスティング業者は、「集合ポスト」タイプが多いのでこの「ドアポスト」ポスティングはオススメです。

「一戸建て」とは、一戸建て住宅の世帯だけにポスティング配布する方法です。こちらも配布効率の面からもコストアップな配布方法ですが、とても有効的で費用対効果の優れた配布方法となります。

さらに配布方法を踏み込んだものが「カスタム」となります。対象エリアの『車がある家のみ』『指定マンション』『事業所のみ』『車庫付き住宅だけ』『瓦屋根の家だけ』『築年数およそ10年以上の一戸建てだけ』などのように視認可能な条件に応じて、その物件のポストのみに配布していくポスティング方法です。まるでフルオーダーメイドのように細かくセグメントすることにより費用対効果が最も優れる配布方法です。

Q.配布日を指定すると高くなるの?

A.

いいえ。料金は変わりません。
クラシード浦和では、出来る限りクライアント様のご希望にそった配布を考えております。
ただし、なるべく早めに配布方法・配布エリア・配布枚数・配布希望日をご連絡下さい。ご予約が一杯になりますとご希望にそえない場合がございます。

Q.全てのポストに配布できるの?

A.

申し訳ございません。全てのポストへの投函は不可能です。
過去にクレームが出たお宅やオートロック・管理者及び居住者からの拒否により配布ができない建物。
配布禁止のマンション・ビル、公共の施設、ポストの無い建物、門柱の中にポストがある家などは配布が出来ません。
無暗に配布するだけでは意味がありません。
弊社では【反響がなければ意味がない!】をスローガンに掲げておりますので何卒ご了承くださいませ。

※下記参照のいずれの場合も配布が出来ないケースがございます。

ポストが設置されてない、又は発見できない物件。 管理人や住民から配布を拒否された場合。
戸建住宅内 の下宿や寮。 配布を強く拒否する内容の表記がある場合。
他配布物(新聞、チラシ等)で一杯となっているポスト。 オートロック等の理由により玄関に入ることができない場合。
 配布可能数に対しての配布予定数が不足している場合。 クラシードグループ指定の配布禁止物件。
 一般の立ち入りが規制されている施設内の住居。 犬などの動物がポストへの動線を阻害している場合。
 量販店や大型ショッピングモール施設などの人の出入りが激しい場所。 官公庁・寺院及び宗教関係、学校・病院等。

Q.個人でもポスティングを頼めるの?

A.

はい。もちろん可能です。個人の方や個人事業主の方でもお気軽にご相談ください。
実際にたくさんの個人事業主様からポスティングのご依頼を承っております。
まずはお気軽にフォームよりご質問ください。⇒お問い合わせフォームはコチラ

Q.問い合わせ翌日から配布は可能なの?

A.

いいえ。たいへん申し訳ありませんが、配布開始は配布物がクラシード浦和に到着後の3日後からです。

Q.短期間に配布して欲しいんだけど?

A.

別途お見積となりますが可能です。
たとえば、週末セールに合わせて「2日間で配布して欲しい!」などの短期間でのポスティング配布をご希望の場合は、
お気軽にフォームよりごお問合せください。⇒お問い合わせフォームはコチラ
急なポスティング配布のご依頼にも対応できるよう体制を取っておりますが、配布スタッフのスケジュール上、ご要望にお応えできない場合もございます。
ご了承くださいませ。

Q.チラシは引き取りに来てくれるの?

A.

たいへん申し訳ありません。原則的に弊社では、チラシのお引き取りは承っておりません。
通常お引き取り希望の場合は、別途お見積になりますがお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。

Q.チラシをまとめて納品して何回かに分けて配布してもらうことはできますか?

A.

はい。可能です。ただし複数回にわたって配布をする場合は、その都度、お客様で配布部数や配布エリアの設定をお願いいたします。

Q.配布日数は何日必要?

A.

印刷物・広告物の量・サイズ・配布場所によって左右します。一例として3日~30日程度が目安です。雨天時も考え予備日もお考え下さい

Q.対応エリアからは少し外れてしまうのですが、対応できる?

A.

エリアにもよりますので、まずはお気軽にフォームよりお問い合わせください。

Q.ポスティング漏れ等は発生しないでしょうか?心配です・・・。

A.

ご安心ください。クラシードでは、現場リーダー(ポスティングアドバイザー)をすべて社員が担当。
クライアント様目線にたったポスティング業務管理の徹底に努めています。
【反響】は最大限にポスティング漏れは最小限にと現場の士気を高める現場リーダー(ポスティングアドバイザー)の質がクラシードは違います。
さらにはクラシードでは、各エリアに在住する土地鑑のある配布スタッフで構成いたしております。
またスタッフは、氏名・担当エリア・各々の配布開始時間・配布町丁名・配布枚数・配布禁止ポスト情報などの当日詳細報告や現場リーダー(ポスティングアドバイザー)による現地へのチェック体制により監視しております。クライアント様には安心して任せられるとご好評をいただいております。

Q.ポスティングは、毎日してるの?

A.

たいへん申し訳ありません。雨天の日や悪天候(強風・降雪など)はポスティングできません。なぜならばお預かりした大切な印刷物が、濡れてしまい無駄にしてしまうからです。
またチラシが濡れてしまうとクレームが発生しやすくなり、さらには濡れて汚くなったチラシは、クライアント様のブランド名やブランド力を著しく落としかねないからです。
ただし長期間にわたって配布が行えない事態となった場合は、判明した段階でクライアント様にご連絡致します。

Q.風俗チラシも配ってくれるの?

A.

いいえ。申し訳ありませんが青少年保護育成条例にふれる風俗関係のチラシは配布をお断りさせていただいております。
以下の印刷物はクラシードでは、配布が不可能なものです。ご確認ください。

過激な描写、誹謗中傷等に属すると考えられるもの。 宗教及び思想等に属すると考えられるもの。
高金利金融関係に属すると考えられるもの。 【郵便法】により【信書】と考えられるもの。
著作権・肖像権、及び知的財産権を侵害すると考えられるもの。 公序良俗を害すると考えられるもの。
 配布エリア・配布方法等が状況により不適切と考えられるもの。 ☆その他、クラシードグループ基準変更により内容が変更する場合がございます。

Q.広告チラシは自宅のカラープリンターで刷ったものでもいいの?

A.

はい。もちろんポスティングは可能です。
ただ実際に広告を手にするエンドユーザーの印象を考えますと信頼性と訴求力の両面におきまして鑑みますと、専門の印刷所で印刷されたものの方が、より広告効果を生み出すものと考えます。
ポスティング用の広告物のデザイン・制作につきましても遠慮なくクラシードにお気軽にご質問ください。⇒お問い合わせフォームはコチラ

Q.15,000枚をおよそ1ヵ月かけてゆっくりポスティングをしてもらいたいのですが、可能ですか?

A.

はい。もちろん追加料金無しで可能です。お問い合わせ時にお申し付けください。ただし極端に部数が少ない場合は難しい場合もございますのでご了承ください。

Q.実際、レスポンス(反響)はどれくらいあるの?

A.

クラシードでは、ポスティングという宣伝媒体が【反響】を獲得する最も有力で有効な方法と考えております。
業種やチラシの内容もによっても反響はさまざまですが、実際の効果は新聞折込広告の3倍はあると確信しております。
さらに高いレスポンス(反響)を求めるならば、良いチラシ良いポスティング良いタイミングの3つが揃えば最強です。

Q.新規にOPENするお店を中心に4,000枚の配布をお願いしたいのですが・・・。

A.

はい。可能です。弊社にてお店を中心としたエリアを選定し、よりエフェクティブなポスティングができるよう、また一件でも多くのレスポンス(反響)があるようにプランニングします。
もちろんエリアの指定はお客様よりご提案いただくことも可能です。

Q.ポスティングって苦情はないの?会社にクレーム電話がないか心配です.....。

A.

残念ながらあります。過去のクレーム物件は、リスト化して二度とそのような事が起きないように【配布禁止物件】として注意はしておりますが、引越しして間もない住人がクレーマーだったが知らずに配布してしまい、クライアント様へクレームがいってしまったことが実際にありました。もちろんその際には、クライアント様が、その住人の名前・住所・連絡先を確認していただいたので、すぐにクラシード浦和のポスティングディレクターである長谷川が、可能な限り早いタイミングでクレーム対応に向かい謝罪して事を収めました。

Q.自社にクレームがきたらどうするの?

A.

クライアント様に配布に関する苦情が寄せられた場合や配布品の回収や謝罪にきてほしい等の住人や管理人様からクレームが発生した場合は、可能な限り早いタイミングでクラシードのスタッフが事態の収集にあたります。もちろん過去にクレームが入った物件は、社内でデータ化し【配布禁止物件】として管理していますので、クレーム発生は最小限に抑えることができます。
また、クラシードでは丁寧な投函を徹底指導しておりクレームの無い配布を心掛けております。
しかしながら 多様化されたこの時代、 十人十色・百人百様 の投函に対しての反応がありますので完全にNOクレームをお約束をできるものではありません
ポスティングという宣伝媒体の特性上、ご理解とご了承を賜りますように宜しくお願い申し上げます。

Q.何枚配れば効果がでるの?

A.

たいへん申し訳ありませんが、一概に何枚配れば何軒レスポンス(反響)が来ます!とは言えません。
クライアント様の目的に応じたエリア・部数・セグメント方法・期間に合わせてクラシード浦和ポスティングディレクターの長谷川が、設定やお見積させていただきます。
【反響がなければ意味がない!】をスローガンに掲げておりますので万全の配布でクライアント様のブランド力向上・売上UPをお約束いたします

Q.割引きはできる?

A.

継続長期配布やエリアの指定方法によっては、可能な場合がありますのでご相談下さい。

Q.本当にポスティングって【反響】はあるの?

A.

一般的にポスティングの反響率(レスポンス率)は、平均で0.3~0.5%と言われています。
この数字だけを見ると「ずいぶん低い」と感じるかもしれません。
ただ反響率(レスポンス率)自体は低いといっても自分のポストから出す時に否応なく目に入るものです。
その時には、たとえ反響が無かったとしても認知度やクライアント様のブランド力向上としての効果は大いに期待出来ます。
「そう言えば前にあんなチラシがあったな.....」と思い出してもらえればしめたものです。
ポスティングは費用対効果が高く、様々な販促活動をされた方の中でもリピーターになることが多いのが事実です。
宣伝媒体としての広告効果としてのポスティングは非常に高いと思われます。

Q.新聞折込で使用したB4チラシをそのままポスティング配布できるの?チラシは折って納品しないといけないですか?

A.

はい。B4以上のチラシは、A4以下までに折ってご納品下さい。同様にA3チラシの場合は二つ折り加工(A4仕上げ)が必要となります。
たいへん申し訳ありませんが、折っていない場合は、折代として1円頂戴いたしております。
尚、折加工の作業が有る場合は事前にご連絡下さい。
また、折り加工以外にも封筒への封入作業やホチキス留め等の各種加工作業も承っています。(作業代金は別途お見積です)

Q.ポスティングってトラブルはないの?

A.

あります。極端なトラブルといえば、さいたま市の緑区【ドアポストセグメント配布】を行っている時のことです。いつも通りアパートの階段をすたすたと上がりドアポストにチラシを投入していると、何やら部屋内から人が出てきそうな雰囲気.....。出てきたら笑顔で挨拶を交わそうと、スタンばっていてもなかなかその家人は出てこないので、そのまま気にせずに階下へ下り車に乗り込もうとすると突然……『おめ~か!このくだらねぇ~もん入れたんわぁ~~~!!!』と2階の外廊下で鬼の形相で手を腰に当てながら仁王立ちの中年男。どうやらすぐに出てこなかったのは、先程投函したチラシを確認していたらしく、満を持しての行動だったらしいです(あくまでも推定ですが…..)。私が『はいそうです。私がそのチラシを入れさせていただきました。すみません...』と答えると鬼形相氏曰く
『こんなチラシ入れんなっ!!!俺には必要ない!家なんか買わね~から!!』と。そして彼は暴言だけでは満腹にはならなかったらしく、丁寧に投函した大切なそのチラシを2階から私に向かって投げつけました。
もちろん何度も丁重に頭を下げて、そのチラシは回収し、なんとか鬼形相氏は溜飲を下げたらしく自分の部屋へ戻っていきました。
その後、その部屋番号は【配布禁止データ】行きとなったのは言うまでもありませんが、このような人は極めて少ないですが実際に存在します。
ですのでいかなる状況やトラブルにも適応し、回避できるようにを常に心掛け、スタッフ全員に教育を施しています。

Q.支払いはどうすればいいの?

A.

お手数ですが銀行振り込み先払いにてお願いいたします。

Q.ポスティング以外のサービスは行っていますか?

A.

はい。チラシの折加工や封入などの各種軽作業や【反響】が出るポスティングのために重要なファクターの一つであるチラシのデザインや印刷などもお承りいたします。
また郵便局よりも格安なダイレクトメール便サービスもお承っておりますので詳しくはお気軽にご質問ください。⇒お問い合わせフォームはコチラ

Q.ダイレクトメール便サービスはやってる?

A.

はい。もちろん対応可能です。住所・氏名指定のダイレクトメール便を郵便局よりも断然格安提供いたします!

Q.面倒なのでチラシのデザインからお願いできる?

A.

はい。デザインも可能です。実は、ポスティングチラシのデザインが反響率(レスポンス率)を大きく左右します。
業種や会社のイメージに合わせた色使いや字体、レイアウトで消費者やユーザーに与える印象が大きく変わります。
塾、クリーニング店、飲食店、不動産、建設、リフォーム、引越し、不用品回収、法律事務所など様々なチラシのデザインを承っております。
もちろん印刷まで承りますので手間いらずのオールインパック(チラシデザイン+印刷+ポスティング)なポスティングでクライアント様の貴重な時間を無駄にしません。
新規にポスティングをご検討されているお客様や他社様のデザインに飽きてしまったお客様はお気軽にご質問ください。⇒お問い合わせフォームはコチラ

Q.どういう人が配布してるの?アルバイト?学生?

A.

何よりも経験が重要な仕事ですので短期・単発でのアルバイトや学生アルバイトは一切配布を行っておりません。
社員をはじめ、土地勘の強い主婦の方やシルバーさん、Wワークの方など性別や年代を問わずさまざまなベテランスタッフなどによって配布を行っております。
採用時には、20項目にもわたるポスティングマナーを徹底教育し、さらには委託業務契約書を結ぶことにより不正を抑止しております。クラシード浦和の強みの一つです。

ポスティング20箇条

1・印刷物はお客様(クライアント様)からお預りした大切な『商品』です。チラシ制作費や印刷代などたくさんの時間と労力、お金が掛かっています。絶対に汚さず濡らさず、細心の注意を払いながら1枚1枚配布し、且つ丁寧に扱う事。 11・配布物はもとより自転車・バイク・車など置忘れがないようにする事。
2・配布作業中は『お客様(クライアント様)の社員である。』という気持ちでポスティングをする事。 12・ポスティング先で配れない事情(ポストが無い・犬がいる・投函禁止の明記など)がある時は、必ず住所や状況をメモして報告する事。
3・不正行為【チラシを捨てる・虚偽の報告・配布禁止場所への投函など】については、事実を確認した上で厳しく罰します。また捨てる・燃やす・埋めるなどは不法投棄、損害賠償訴訟問題になりますので絶対にしないでください。誠心誠意、不正のないように配布し、報告をする事。 13・ポスト投函の際にポスティング禁止やポスティングお断り等の表示があれば絶対に配布しない事。
4・ポスティング中に家主や店子に出くわしたりしたら笑顔でハキハキとした挨拶をする事。 14・集合ポスト配布・マンション・ハイツ・コーポ等の場合は、管理人に許可をもらう事。配布を断られた場合は陳謝し、速やかに引きさがる事。またその際には、必ず住所や状況をメモして報告する事。
5・印刷物を投函する事が仕事ではなく、お客様(クライアント様)に代わっての販売促進、売上UPのお手伝いをする事が仕事だと認識する事。 15・管理人から許可をもらって集合ポストにポスティング禁止表示が無くても個別に部屋ポストにだけポスティング禁止の表示があれば、そのポストには投函しない事。
6・配布時間は、日没時は避ける事。 16・マンションや団地の部屋番号が表記されていない、または空室や予備のポスト、管理人のポストには投函しない事。
7・指示した担当のエリアを超えるとそこは別のスタッフのエリアとなり、同じチラシを2度投函することになります。絶対に決められたエリアから逸脱しないように注意する事。 17・印刷物などが、たくさん詰まっているポストには投函しない事。
8・ポストへの投函は、丁寧に奥まで入れ、外部に少しでも出さない事。印刷物を完全にポストに入れないと雨の日にそこから水が滲みてポスト内の他の郵便物を汚してしまうことがあります。住人に多大な迷惑をかけ、さらにはお客様(クライアント様)のブランド名を汚すことにもなり、また見た目も綺麗でないので必ず完全投函する事。 18・古い印刷物などが、一枚でも入っているポストには投函しない事。
9・門からポストにたどり着くまで距離の長い家は、たとえ悪気がなくても不法侵入になる恐れがあるので住人に確認をとってから配布する事。(怠った場合は家主から訴えられる可能性もあります。) 19・現場リーダーやポスティングアドバイザーによる現地配布チェックを毎日、目視で行っています。配布漏れがないように自分で必ず確認する事。
10・玄関前などに投げ込み行為はしない事。 20・配布報告を毎回、その日の20時までに報告する事。

Q.本当にちゃんと配ってるの?

A.

確かにお客様の目の届かない所でのお仕事となりますので不安に思われる事もあるかと思います。
クラシードグループでは、専門スタッフによる配布状況のチェックを抜き打ちで行っています。
新人スタッフ、ベテランスタッフを問わず、無作為に選択したスタッフの当日の配布報告を元に追跡調査を行い、実際に昨日このエリアで配っていたのか、丁寧で確実な配布が実践されているかどうかをチェックしています。
配布スタッフも人間です。辛い時も自分に甘さがでる時もあると思います。
クラシードグループでは「人は生まれつきは善だが、成長すると悪行を学ぶ」という【性善説】を度外視し、入社時の法的拘束力のある【ポスティング配布業務委託契約書】から始まり【ポスティング20カ条】での徹底したスタッフ教育。そして毎日の配布報告をもとに【追跡調査】を行うことにより不正行為を未然に防いでいます。クラシードの強みの一つです。

Q.一件も反響が無かったら責任とってくれるの?

A.

もしかするとポスティングを行っても最初の一回では効果が出ないかもしれません…。
ポスティングを成功させるには、全方位的にデータを集めなければならないので、最初の一回は【反応を見る為の期間】【反響を待つ期間】となる場合もあります。
しかし、この最初の一回は、決して無駄な期間ではありません
もしも『反響』が少なければ【この地域では何が効かないのか?】ということが判明しますので、それと真逆のアピールを打ち出したチラシの内容に変えていけば良いだけですし、その反響を元に調整を行い、ポスティングを継続していけば、たとえ顧客がなかなか増えなかったとしても、確実にその地域での認知度は上がるのです。
もちろん、継続しても効果がない場合は止めるべきだと言わざるを得ません。
しかし、これだけは断言できます。
ポスティングを行ったことが無駄になることというのは、決してありません。それはポスティングによってクライアント様の知名度・ブランド力が、確実に上がるからです。
またポスティングをして『反響』が出た場合でも細く長くでも良いので、なるべく継続利用することがお勧めです。
なぜならば継続利用をするようになると、エンドユーザーが御社のチラシが届くのを楽しみにしてくれるようになってきます。ここまで来ればしめたもの。
ユーザーは、間違いなく御社の力強いサポーターになり、隣近所・親戚縁者への自然な口コミが生まれる事でしょう。
続けてみないとわからないことも多いので、ポスティングを利用したことがない方は是非、無理のない範囲で、ポスティングを経済的にそして効率的に利用してみてください。

Q.ポスティング費用は会社ごとに違いますか?

A.

はい。ポスティング費用は会社によって異なります。お安いところから、高いところまで色々な会社が存在します。
費用に占める人件費の割合が絶対的に高いポスティングですので、あまりにも安い料金の会社は人件費にコストをかけないため、必然的にクオリティが低くなりがちです。
費用が高いところは、スタッフ教育を行なっている会社が多いようですが、それも一概には言えません。
ポスティングサービスには、相場がないので各社のホームページをご覧になり費用を比較検討して下さい。
また料金だけで決めず、サービスの品質、提案力、実績、クレーム対応能力等、総合的に優れたポスティング業者をお選び下さい。

Q.チラシ以外の配布もできるの?

A.

もちろん可能です。ポストに投函できる形状のものは配布可能です。
カタログ・団扇・ポケットティッシュ等、色々な形状の販促物を配布できます。
別途でのお見積となりますがお気軽にご質問ください。⇒お問い合わせフォームはコチラ

Q.反響が出やすい業種ってどんなもの?

A.

反響が出やすい業種として、以下の業種があげられます。特に地域密着型のサービスや商品は比較的に効果が高いものとなります。

[向いている業種]

不動産関連 建売住宅販売・注文住宅販売・中古住宅販売・不動産販売・リフォーム
エステティック業界 美容室・理容室・エステ・美容整形・ネイルサロン・まつ毛エクステンション・まつ毛パーマ・フットマッサージ
生活サービス クリーニング・コインランドリー・占い全般・新聞購読・ハウスクリーニング・引越・便利業・リサイクル・レンタル倉庫・バイク便・法律相談
デリバリーサービス ピザ・寿司・中華・ハンバーガー・食材・ケータリング
飲食 レストラン・居酒屋・弁当屋・ラーメン屋・うどん屋・蕎麦屋・外食チェーン
小売 ブランド品買取・貴金属買取・花屋・プリザーブドフラワー・コンビニ・スーパー・バイクショップ・燃料販売
習い事 学習塾・幼児教室・ピアノ教室・スポーツジム・パソコン教室・カルチャークラブ
娯楽 旅行代理店・ボーリング場・バッティングセンター・遊戯場
金融 銀行・信用金庫・証券会社・クレジット・生命保険・損害保険
その他 期間限定イベント・お祭り・通信販売・看板工芸

チラシのデザインについては、全体的な色使いや文字などの見やすさといった視覚的効果はもちろんのこと、一目見て何のお店なのか?何がウリなのか?といったことがすぐに分かるような作りになっていますとユーザーに対しての訴求力が上がります。
またクーポン券やノベルティー(ポケットティッシュなどの景品)を付けたり、割引表示や情報の特殊性、若しくはチラシの内容が興味を引くものかどうかといった点も重要なポイントです。

Q.配布報告はまとめて報告するの?

A.

いいえ。毎回翌日報告いたします。クライアント様にはポスティング自体が全く見えないものですし、本当に配っているのか心配だと思います。
その憂慮を少しでも緩和できるようにクラシードグループでは、配布日の翌日10時までに配布スタッフから配布町丁名・配布枚数・配布禁止ポスト情報などの詳細報告を受けてからクライアント様へメールかFAXにてご報告いたします。クラシードの強みの一つです。

Q.クラシードは信用できるの?

A.

【クラシード 13の特徴】をご覧ください『反響がなければ意味がない!!』をスローガンにポスティングの達人である元郵便局員の代表がプロデュースしています。

Q.新聞折込に比べてポスティング料金が高いのではありませんか。?なるべく経費を押さえたいのですが・・・。

A.

はい。新聞折込と比較しますと確かに高いと思います。
ただし、ご存じの通り最近の新聞購読率は低下(40.8%)し、新聞折込チラシではリーチできない未購読層(全体で約59.2%・20~30代の若年層においては70%以上)に対して確実に宣伝が出来るのです。クライアント様には必ずご満足いただけることをお約束いたします。

Q.反響(レスポンス)を改善させることはできるの?

A.

はい。【反響】を改善することは可能です。
ポスティングを一度実施した実績をもとに配布物のデザイン・企画内容・配布方法といった事をPDCAサイクルをベースにご提案させて頂きます。

Q.新聞折込の方が安いのならポスティングなんかしない方がいいんじゃない?

A.

いいえ。そうではありません。新聞業界の最大のタブーですのであまり広くは伝聞されていない情報なので、ご存知のないお客様に少し長くなりますが、新聞折込の方がポスティングよりも分が悪い理由をご説明いたします。

2009年6月5日発売の「週刊新潮」6月11日号に掲載されました「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」の記事。

この『押し紙』問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉氏が執筆しています。

記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果から、新聞社から販売店に届けられるものの実際に読者には配達されない『押し紙』の割合を推定しました。記事を抜粋しますと「『押し紙率』を見てみると、大手4紙については読売18%、朝日34%、毎日57%、産経57%。4紙の平均でも、公称部数の実に4割以上が『押し紙』だった」と結論づけています。

簡単に言いますとこの『押し紙』とは、新聞販売店(地域に根ざした地元の新聞屋さん)に新聞社が押し売りされ、捨てられてしまう新聞紙ということです。

この『押し紙』を増やせば増やすほど新聞社は販売店から多くの販売収入を不法に取得することができ、さらには新聞の発行部数が嵩さ上げされ、紙面広告の宣伝媒体価値が高くなりそれだけ新聞社の利益が増えるという仕組みなのです。テレビ局の視聴率と同じようなロジックで視聴率が高い番組には高いCM料をクライアントから徴収できるというものです。

それでは、この記事データをもとに主要4紙の“本当の販売部数”を分かり易く推測してみましょう。

まず、各紙の朝刊の群馬県(クラシード本部本拠地)での“公称部数”は、

読売……239,605部

朝日…… 99,470部

毎日…… 50,951部

産経…… 23,028部

そして記事データの『押し紙』という名の不正廃棄率を適用してみます。

読売18%、朝日34%、毎日57%、産経57%。 4社平均の不正廃棄率=41.5%

読売……239,605部×18%= 43,129部

朝日…… 99,470部×34%= 33,820部

毎日…… 50,951部×57%= 28,837部

産経…… 23,028部×57%= 13,126部

となります。

現在のクラシード本部があります、群馬県内の新聞公称発行部数は413,054部。4社平均の不正廃棄率=41.5%

26年11月時点で住民基本台帳から(外国人世帯を含む)群馬県内の世帯数は815,687世帯。

新聞社の公称新聞購読率は50.6%ですので。不正廃棄率を当てはめてみますと118,912部。なんと14.6%となります。

もちろん新聞折込もそれと同数となりますので群馬県で新聞折込を依頼しますと折込チラシ配布率は14.6%ということになります。

 

実際、この記事を書いている私が驚いたのですから・・・

折込チラシの配布率が14.6%にも驚きましたが、それは昨今のインターネットの台頭やスマホでのアプリなどでの普及で仕方がないとは思います・・・・。

なによりも不正廃棄率が41.5%5枚に2枚は捨てられていたという悲しい現実

 

それに比較しまして弊社のポスティングでは、埼玉県さいたま市での配布率は2021年6月時点で85.34%です。

 

このようにクラシード浦和ならば新聞折込よりも6.5倍もの配布率を誇り、お預かりしました配布物は、当たり前ですが一枚も無駄にしないで丁寧に一つ一つポストに投函します。

 

新聞折込かポスティングか・・・推して知っていただきたいのです。

クラシードからの提唱であります

『まだ新聞に折り込みチラシを入れますか?』

の答えがここにあるのです。